新しい農業創成に「あなたも一緒にチャレンジ」しよう!
消費者と農業者が一緒になって新しい農業を始めよう!
自分達の未来の食糧は自分達で確保しよう!
新しい農業を創ろう!
誰でも参加できる・農業が出来る!
消費者と農業者が一緒に目指す取組!
自分の未来の食糧は自分で守る!
「夢」のある農業へ!
みんなで楽しい農業始めよう!
口だけ、金だけ、お節介なんでもOK!
インターネット使えば何でもできる
あなたの創造性を必要とします
やって見て、柔軟に考えよう
夢なき者に理想なし
理想なき者に計画なし
計画なき者に実行なし
実行なき者に成功なし
故に、夢なき者に成功なし
吉田松陰
この取り組みは、消費者と農業者が一緒になって、「総合農場」の設立と運営を目指す事業プログラムです。
農業者が生産して消費者に購入して頂くのではなく
消費者が主体となって未来の食糧を確保する事業です。
目指すデジタル農場とは
デジタルを使った農業、情報発信、情報交換、都会から農業に参加する。
デジタル化した農業を目指す。
温暖化による農作物への影響も発生しています。
食料問題は、既に始まっています。
どんな時代になろうとも、水と食料さえあれば何とかなる!
現在、当地域では農家の減少が急激に進み始めました。
大多数の農業者が既に70歳を超えており、耕作放棄地が益々増えていきます。
なんとかしなければいけない・・・
この状況は社会問題なのに
しかし、誰も動きません、どうやった良いのか解らないのです。
私は、長期間どうやったら農業を変える事が出来るのか考えてきました。
じゃあ、一つの打開策として、これをやって見よう
どうせ人口も減少していくのだから、無駄な流通も、無駄な農薬も、無駄なコストも必要ない!
〇これまでの流通
生産⇒JA/卸/市場⇒小売り業⇒消費者
〇目指す取組(新しい農業)
消費者+農業者
簡素化、コスト削減、情報共有
誰でも農業が出来る自由な仕組みを創設する。
重要なのは創造性と企画と実行。

この取り組みは、斬新な発想により田舎と都市を結んで消費者・実需者「参加型新農業」へ向けての取組を行い
「デジタル最先端総合農場」を創設・運営するまでの事業プログラムです。
誰もが農業をやれるようにすればええんだ!
終わりはないかもしれない。
このプログラムは、実際に壮大なデジタル化した農場創設を目指し、自分の未来の食糧は自分で確保する取り組みであります。
農業は甘くない。
私は、これまで長年かけて知識を蓄え準備してきました。
今だから出来る。
自信が無ければこんな事はやれない
デジタル農場 とは
デジタルを使った農業
デジタルを使って情報発信、情報交換
デジタルを使って都会から農業に参加するのも出来る
農業の自動化も目指す
地域農業のデジタルシステムを実用化へ
(目的)
(1)農地を守る、食糧を守る。
(2)自分の未来の食糧は自分で守る。
(3)農業を広く知ってもらう。
(4)誰でも農業ができるシステムを作る。
(5)流通経費の削減。
(6)次世代が夢を持てる農業を築く。
(7)日本の農業に刺激を与える。
(8)地域に蓄積された農業技術を集積する。
(9)農業問題を解決する事により関連する多くの課題の解決に貢献する。
(農業問題を解決する事は地域の多くの問題を解決する。)
(プログラム計画)
第1ステップ
情報発信サービスネットワーク制作
①「山形たかはたタウン総合情報センター」サイト制作
(内容)たかはた町を知って頂くサービスサイト
②「農業問題四次元サイト」山形版 サイト制作
(内容)農業問題を解説するホームページ
③「山形たかはたデジタル農場創設準備センター」
(内容)これから創設する農場のご紹介サイト
付随、地域農業事業者/農業後継者/新規農業者 募集ページ制作
④山形たかはた産直店ほたるショップ制作
(内容)地域特産物販売及び会員特典購入 ECサイトショップ
その他必要とされる関連通信の設置
LINE、FB、Instagram、YouTube、Twitter 他
※実施主体は屋代郷とする。
第2ステップ
(1)企画運営組織設置
役員、顧問等第三者関与、スタッフ確保
農業、農地、土地、環境、後継者、人口、空き家等の問題
これ等を解決するには、民間の力が重要です。
(3)会員募集(支援募集)
資金確保
クラウドファンデイング及び一般公開による基金(会員)募集
参加会員
一般会員 年間会費 12000円(月1,000円)
支援者
寄付者、出資者、移住農業、参加型農業、商品購入応援
資金使途
①デジタル制作資金
②事業資金
③その他
第3ステップ
消費者、実需者と農業者による「未来型総合農場」の創設実施計画策定
テーマ<未来の食糧・自分の食糧は自分で守る>
参加者からの意見・要望を纏める。
農業生産方式
構成員、移住農業、参加型農業、WEB農業
第4ステップ
関連事業
町内農業事業者/農業者 後継者公開募集
地域直売所&フリーマーケット計画
みんな参加できる畑作農園
”地産地消”
第5ステップ
農業後継者育成学校 創設
地域農業技術収録 保存
地域のプロ農業技術は非常に高い(プロ農家の技術をデジタル化)

しかし、いまの農業者はそんな夢を持てない環境にあります。
地域農家の大多数が70歳を超えました。
農家の高齢化で離農者が益々加速して増えていきます。
このままでは、地域の農業・農地も守れません。
地域農業の崩壊が近づいています。
誰かが何とかしないといけない!
世界人口はまだまだ増える
この先、温暖化による影響等で食糧不安も懸念されます。
これまでの時代とは大きく変わりました。
戦争も始まった。
今までの消費者も未来の食糧は自分達で守る事が重要です。
次の世代の若者が「夢」を持てる農業の像に変えたい。
これまで私は、長期に渡って準備してきました。
農業者と消費者(実需者)が手を結んで新しい農業創成を築き、新しい「総合農場」を創設するのです。
無駄な農薬も使わない、無駄な規格や包装も必要ない。
そして信頼を築く。
この物語は、未来の自分たちの食糧を確保して、楽しい農業を目指す実践自給プログラムです。

食糧問題は既に始まっています。
地域の農業者も急激に減少しています。
なぜなら、これまで地域農業を支えてきた農家は戦後(20年~26年生まれ)が大多数なのです。
その農家は既に70歳を超えたのです。
私たちの地域も急激に農家の減少が始りました。
地域農業の崩壊が近づいています。
農業関係機関も手の打ちようがありません。
国もお金を支援するから新規に就農してくれと言ったような事しかできないのです。
地域の農業は、農家や農業機関や政治で解決できるものでもありません。
農業問題は複雑であり根深い問題であり、だからこれまで先送りされてきたのです。
私は解決する為に、これまで原因を徹底的に追及してきました。
別サイトに纏めを制作しておりますのでご覧ください。
解決策は様々考えられますが、
食の大切さを求める人たちが、自分も参加して
これまでの規制され過ぎた農業をぶち壊して
自分の将来の食糧は自分で守る行動が出来るシステムを作ろうと私は考えました。
農家の子供たちが農業を離れて、農業をやらないのなら
都会の子供たちが農業をやればよい
楽しい農業を目指したい!
私は、これまであらゆる農業に関連した事を実際にやって
このために、仕組みを熟知してきました。
自分の食糧は自分で守る。
田舎と都市をデジタルで繋ぐ。
自由な発想でみんなで農場を築き運営するまでのプログラムです。
誰でも参加できるプログラムです。
終わりはないかもしれません
応援方法はなんでも可能、
一緒に農業する事も可能
応援方法は、お金も、知恵も、忙しい時は手伝いも
やり方は、やって見て変えれば良い
是非ご参加お待ちしております。
詳細な創設趣旨は次ページへ

当時も雪国で農業だけで生活する事は困難でした。
農業だけで食べて行くためにはどうするか、水田農業にこだわりも持ってやってきました。
なぜなら、私たちの地域の多くは水田地帯が広がり、冬は雪も多く、排水の良い農地は限られていました。
周囲の山は一時ブドウ園が多く作られましたが、今では廃園が多くみられます。
私は、これまで様々な事業も行ってまいりました。
県内でも最大の規模の農業法人にも至りました。
山形県ベストアグリ賞は2回も頂きました。
そして農業の様々な仕組みを勉強してきました。
でも、特に稲作はいつまでたっても自由がありません。
なぜ、自由な農業が出来ないのか
確かに農業は複雑です。
食糧は生きていく上で最も重要なものです。
その為に様々な仕組みが出来上がっています。
農業は、そもそも地域産業なのです。
でも、私どもの地域は農業崩壊が目前です。
この現象は全国各地で起きています。
これまで農業問題は難しく長い間先送りされてきたのです。
国は、食糧不足が生じれば農業に力を注ぐでしょう
しかし、それでは遅いのです。
スマート農業など叫ばれていますが
それだけで農業問題を解決する事にはなりません。
現実的に屋根の無い農業は困難な事が多いのです。
私は、これまでの様々な知識と知恵を使って農業革新を行う準備して参りました。
今、この農業の現状では後継者に農業をやってほしいとも言えません。
実行の時がやってきました。
このようなプログラムを、今実行できる人は数少ないと思います。
詳細は、関連サイトにて説明させて頂いております。
是非関係サイトを一読頂ければ幸いです。
※この日の為に、私はこれまで35年かけて独学で勉強して全関連サイトの制作も行っております。
酒井正光

・山形たかはたタウンの情報発信のために「総合情報センター」を制作しました。
・現在、インターネット検索で「たかはたタウン」/「たかはたたうん」で情報センターが最上位に上がるようになりました。
第1ステップ 参加会員募集
支援者様の参加年月日に応じて優先順位を設けさせて頂きます。
地域の農業問題は、地域の多くの農業者や農地所有者、農業関係機関等が係わる事から
難しい問題とされ、これまで長い年月をかけて先送りされてきました。
でも、いずれは解決しなければいけない問題なのです。
解決方法も、その地に合った方法が必要です。
長い年月を先送りしてきた事ですから、そう容易く解決するわけがありません。
問題が目の前に迫っきた
問題が自分にも降りかかろうとしている
そうならないと、人は動かないのです。
Q: 私どもは関東で寿司店を営んでいます。
自分の店で使うお米を是非山形で作ってみたいのですが
私もたまには手伝いにも行きたいですね
A: 個人だけでなく、グループや飲食店様も考えています。
〇〇飲食店様圃場・農場とか
うちでは山形に農場あるんだ・・・受けますよね
何れ、遠隔操作、リアル配信等もやって見たいですよね
その場合、用途に合わせて品種や栽培方法・料金等を協議させて頂きます。
ロットは最低でも年間使用量が玄米換算で1800㎏以上が希望です。
玄米を精米にすると11%程、目減りします。(米糠)
生産されたお米を預かって当精米工場で精米して発送も可能です。