稲の収穫

Home

HOME

「公開制作中」
Yamagata Takahata
地域農業リカバリープロジェクト
「みんなで食料基地を創ろう」

 

 
 
これは、地域農業のリカバリーを行うプロジェクトです。

Yamagata Takahata
たかはた農場創設プログラム
プロジェクト
<公開制作中>

地域農業者が急減して耕作放棄地が急増した地域の農地を、皆さんから参加頂いて未来の食糧危機に適応した地域農業へ転換するプロジェクトです。
「自分の食糧は自分たちで守る。」
食料基地創生プログラムです。

新着情報

HOME

地域農業情報|山形たかはたタウン情報サイト
農業情報を見る・調べる事ができるページを作成しました。
 

地域水田の約半分の水田の区画整備事業を目指す目標に向けて話し合いが進みます。
でも、残り半分の農地をどうするかは決まって降りません。
行政、農業関係機関としての方針が必要です。
写真

 

農地の解説ページ
地域の農地所有者向けに、農地についての解説を作成始めました。
農地の賃貸、売買、相続について
土地改良区賦課金びついて
固定資産税等について
 

高畠町内の地区では最後のスタートとです。
地域計画ページ
地域計画の情報を掲載します。
 

他サイト「農業問題四次元サイト」をこのコーナーに変更しました。
 

Googlアース デジタル農場 公開中
Googlアース たかはたタウンのご案内
※スマホでご覧いただく場合はアプリをインストールしてごらんください。
 

地域内農地の利用計画の見直し、集積に向けて、農業法人の農地返還を進めてきました。
土地利用型農業の最大の課題は「農地集積」です。
また、農地は地域資源です。
農業は地域産業です。
今後、必ず食料問題が起こります。
行政だけに頼らないで地域自ら行う活動が必要です。
農業問題の順位
 1.農業政策
 2.農地の集積、適地適作
 3.農地所有者、所有権
 

グラフ

 
当地域では農業者の努力だけでは、地域の農地を維持する事は出来ない状況です。
将来を見越し、地域全体の農地利用の計画策定が重要となります。
農業問題は非常に難しい為に、これまで長期的に先送りされてきた経緯があります。
また、既存の地域農業の仕組みを見直す必要があります。
当地域は稲作主体の農業地帯でありました。
家が一軒も無い500haの水田地帯もあります。多くの農地所有者がおり、県外在住の所有者が徐々に増えてきております。
年々増える水田転作の増加と水田転作助成金の減額により多くの水田荒廃地を生んできました。
また、農家の減少を食い止める事も出来ませんでした。
このまま進めば農地の保全も農業組織の維持もできない状態に必ずなるのです。
これから10年、20年先を考えて地域の農地/農業をどうするのか、
これが地域で話し合う最後の計画になるかもしれません。
 

農業問題四次元サイト
 
農業の問題/課題を現場の目線から捉えて公開していきます。
 

当サイト「公開制作」はじめました。
 




 

サイトメニュー

HOME

1.Google Chromeを起動する。
2.ショートカットを作成したいページを表示する。
3.画面右上の︙(縦三点リーダ)を選択
4.「ホーム画面に追加」を選択 (名称を変更することもできる)
5.ホーム画面に追加又はインストールを選択する。
6.完了