たかはたデジタル農場物語とは?

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【食の未来を創る】デジタルアグリ・フロンティア・プロジェクト
立ち上がれ、地域の未来のために!

私たちは、荒廃した地域の農地を、持続可能な食糧基地へと変貌させる壮大な挑戦を始めます。

 プロジェクトが目指す3つの革命

 

「誰もが農家」革命:

**長年の課題であった地域農業の崩壊を食い止め、**経験や年齢を問わず、誰もが簡単に、効率的に農業を行える環境を創出します。
—— あなたの「食」への想いが、地域の力になる。
 

「食料自給」革命:

地域住民が安心して暮らせるよう、**自分たちの手で確かな「食糧基地」を構築。
**さらに、地域の食品工業へ安定的に高品質な原料を供給し、地域経済を力強く支えます。
 

「最先端」革命:

旧態依然とした農業に終止符を打ちます。
AI、IoT、ロボティクスを駆使した**「最先端デジタル農業」**を導入し、生産性・品質・環境負荷の全てにおいて、日本の農業の未来を切り拓きます。
 

未来の農業は、ここから始まる。

 
**地域再生と食の安全保障を両立させる、革新的な「新しい農業の創設」**へ向けた、私たちの取り組みにご期待ください。

今、この地域の農地は荒廃し、地域農業は崩壊の淵に立たされています。
「この大地を、もう一度、私たちの手で蘇らせる。」
その熱い想いが、すべてのはじまりでした。

 誰もが、農の担い手に

私たちは、一部の専門家だけのものであった農業を、すべての人に開かれた場へと変えることを決意しました。
経験も世代も問いません。
誰もが、土に触れ、作物を育む喜びを知ることができる。
そして、自分たちの手で食糧を創り出す、**「自分たちの食糧基地」**を創り上げる。
これは、単なる経済活動ではなく、命の根源を取り戻す壮大なプロジェクトです。

伝統と革新の融合:最先端のデジタル農業へ

そして今、私たちは「新しい農業」の創設に向けて、力強い一歩を踏み出しています。
かつての荒れた田畑を、最先端のデジタル技術を纏うフィールドへ変える取り組みを始めます。
自分たちの食料を確保する。
地域に根差した食品工業の原料を供給する、強固なサプライチェーンを築き上げます。
これは、失われかけた地域の誇りと、未来への確かな希望を耕す挑戦です。
荒廃から復活へ、誰もが主役となるこのプロジェクトは、地域に暮らす人々の生命線となり、未来を育む光となるでしょう。

 
本プロジェクトは、農産物価格の高騰と地域農業の深刻な衰退(特に耕作放棄地の増加と担い手農家の高齢化)という現状に対応し、未来の自分たちの食糧自給を目指す新しい農業の仕組みを創造する取り組みです。
 

💡 プロジェクトのテーマと理念

 

  • テーマ: 未来の自分たちの食糧を自給する。

  • 究極の農業(目指す姿): 生産者と実需者・消費者が直接結びつき、流通コスト(25%〜35%) や無駄な資材・農薬を排除することで、「安価に安定自給」を実現する、誰でも参加できる農業(農業の原点復帰)。

  • ビジョン: 地域に「食糧基地」を創設し、新しい夢のある農業を確立する。

 

👥 構成員(参加者)

 
このプロジェクトは、従来の農業関係者だけでなく、食糧確保に関心を持つ多様な層の参加を想定しています。

  • 農業法人、地域企業

  • 農地所有者(耕作を諦めている、または行っていない方々)

  • 農業者(担い手、技術伝承者)

  • 消費者(地域住民、首都圏住民、個人飲食業など)

 

🌾 現状の課題と問題提起

 
プロジェクトの背景には、山積する地域農業の構造的な問題があります。

  1. 耕作放棄地の急増と農地の荒廃:

    • 地域農家の75歳超が多数を占め、離農の加速が見込まれる。

    • 戦後の経緯から多くの農地所有者が存在するが、自ら耕作せず高い米を購入している。

    • 荒廃地が増えることで、獣虫害の増加や農業施設(水門・水路など)の維持管理が困難になり、地域農業の崩壊が目前に迫っている。

  2. 農業政策の問題:

    • 最大の課題は農業政策にあり、特に「コメの生産調整(減反)」が続いているにも関わらず、その事実を知らない人が多い。

    • 山形ブランド米(つや姫・雪若丸)の栽培が、生産調整参加農家に面積限定で配分されるなど、農家の自由な営農を妨げている。

  3. 食糧情勢の変化:

    • これまで日本の農業は輸出産業の犠牲として、安い農産物を輸入する政策をとってきたが、気象変動、世界情勢の変化により、農産物・物価の高騰と将来の食糧不安が顕在化している。

    • このままでは、10年後には稲作農家が1集落1人を下回る状況が予測される。

 

🚀 解決策とプロジェクトの取り組み

 
誰でも参加できる仕組みと農地の一元管理を柱として、自給農業を本格的にスタートします。

  1. 新しい組織の設立と農地の一元管理:

    • 地域の農地所有者の合意を得て、農地を管理する**「農地管理会社」や「社団法人等」**の設立を目指す。

    • これにより、地域の農地を所有・預かり一元管理する。

  2. 「自給農業」の実践:

    • 会員(農地所有者、地域住民、企業、消費者など)になれば、農地を持たない人でも誰でも農業ができる参加型農場を創設。

    • 食糧を自給するため、コメの生産調整は関係なく、必要な分を生産する。

    • 無駄な農薬・資材・流通コストを排し、安全で安価な食料を確保する。

    • コメだけでなく、ブドウ、酒、漬物など、皆がやりたいことを始められる環境を創る。

  3. 技術の伝承と地域資源の活用:

    • ラ・フランス発祥の地など、地域に存在する高度な農業技術の伝承を重視する。

    • 水田地帯、ブドウ廃園、畑、山菜など、地域内の多様な農地資源を活用する。

 

📈 今後の具体的なアクション

 

  • 地域ビジョンの策定: まずは「夢」と「ビジョン」を創出する。

  • 組織立ち上げの準備: 農地所有者に呼びかけ、「地域農地管理組織」設立の準備を開始する。

  • 広報活動: インターネットを活用した広報で、プロジェクトの理念を広く伝える。

  • 活動資金の確保: 寄付金や会費などを集め、スタート資金を調達する。

このプロジェクトは、先送りされてきた農業問題の根本的な解決に挑み、食料不安の時代を乗り越えるための未来の食糧基地を創生します。

農家数推移グラフ

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写真

耕作放棄地

耕作放棄地写真 Googleマップ


耕作放棄地写真

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